シタール
シタールをこれから始めてみたい方に最適なセットです。
シタールは主弦7本、共鳴弦が11〜13本となっており、右手の人指し指に針金状のピックを付け、主弦でメロディーとリズムを演奏し、共鳴弦は主に共鳴させるためだけに用いられます。
ギターと同じような、スライド、ハンマリングオン、プリングオフ、チョーキングなど装飾音がシタールらしい音を生みだします。
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【参考】
北インドの撥弦(はつげん)楽器。
胴はカボチャでつくり太く長い棹に七本の主要弦と十数本の共鳴弦とを張り、右手の人さし指につけた義甲で弾奏する。（大辞泉）
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